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タクシーアプリで呼んだら?
今や、タクシーは「滴滴打车(ディーディーダーチャー)」といったタクシーアプリで呼ぶ時代。
しかし、タクシーアプリも中国語が話せないから、使えない!!!
どうしたらいいんだぁぁぁぁぁ!?
というわけで、こちら。
結構当たる!
べんどお流、タクシーが早く捕まる方法
(イオン・香港花園編)
例えば、香港中路イオン前。
夜9時から10時のこの前後、みんな考えてることは同じです。
ある人は、アプリ持ってればアプリ使ってタクシー呼んで、平然とタクシーに乗り込み、
またある人は、人が止めたタクシーを平然と奪い、タクシーに乗り込む。
正に弱肉強食の戦場。
そんなところでどんだけ待っても、ただ時間だけが過ぎてゆく・・・。
タクシーを人より早く捕まえるには、次の方法。
①タクシーの動きを読むべし。
そもそもタクシーを利用する人というのは、ここからうちへ帰る人のこと。
だいたいの場合は、中心から外側へ。
つまり、ここから北へ、東へ、西へ、南へ散らばっていくものなのです。
そして、乗客を降ろしたタクシーは再びこのエリアへ帰ってくる。
ということは…。
②戻ってきたタクシーを狙え!
乗客を乗せたタクシーは必ずこのエリアに帰ってきます。
しかし、人が密集するこのエリアでいくらタクシーを待っても来るわけがありません。
そこで、まずはエリアの外側へ。
次に、中心部へ帰ってきたタクシーをタクシーゲットポイントで待ってみてください。
タクシーは以下の3タイプがあります。下に捕まえやすいポイントを示します。
1)北から南へ帰ってきたタクシー
⇒ 福州南路(閩江路グルメエリア側)、燕儿岛路(コーヒー街側)
2)東から西へ帰ってきたタクシー
⇒ 高雄路(江西路側)
3)西から東へ帰ってきたタクシー
⇒ このエリアは、街のど真ん中なので、捕まるわけがありません。
もしも、それでも捕まらなかったら、次の方法も有効。
・タクシーが来る方を目指して歩く。
・その先の交差点でタクシーを探す。
・大通りがダメなら、一つ小道に入って、北から来たタクシーを探す。
ぜひ一度お試しあれ。
[最終更新日:2015年6月26日]